平原綾香さん
平原綾香さんを聞くとスッキリする
今朝も頭痛があったんだけど、無性に聞きたくなってきいたらスッキリした。
音楽は、救いの神様
平原綾香さんのJupiterを聞くと12年前のあの日を思い出す。
そして、小豆島へ
12年たちまた、このサイクルですね。
あのときからすれば、確かに大人になりすぎたかな
わたしから、このブログを開いてくださった数少ない方々へ
このうたを捧げます
https://youtu.be/huipH5EzxXo
おひさま~あなたへ~
自分の髪を切るように
自分の髪を切って、最後に母に切ってほしいといった・・
短くなった、髪を
好きになれるのはいつだろう。
色んな波を越えたり、受けたり。
こころをこおらせる。
溶けだす。
なにも怖くなかったはず。
どんな自分でも好きな
いつかのわたしへ。
これからのわたし。
髪切り
髪を切る
かみきり【髪切り】
①
髪を切ること。また,髪を切る道具。
②
髪を切り下げにすること。後家の髪形。また,そのようにした人。
③
遊女が客に真心を示すため髪を切ること。 「指切・-でわかつたと思ふは昔の事よ/洒落本・傾城買二筋道」
④
「髪切虫」の略。
髪を切るのは、当たり前のように思っていた。
それどころか、なんでうちはパーマやなん?
遊びに行きたくても母は、いつも、仕事していて。
でも、今私が髪を切る意味を見いだしたら、其処には、ぷらすあるふぁがつく。
人の思いも意識も強くというこころの時代とか偉いかたはそう話す。
私には、わからないけど、髪を切って寿命が延びないか考えてみる。
意識を気持ちを。
わたしは、つい自分の命についてなかなかわからない。
なぜか、深刻さもなく、楽しかったですと髪を切らせていただいた。
なんだか、薄情な人間だと、思う。
この三ヶ月誰かが私を強くした。いや、柔らかく広くなっている。
涙の訳は、意味があった。
ありがとう感謝して。
本人には
わからなくていい。
ざんげ
あのときなんであんなに泣いた
なんでだ
わたしのなみだのわけは
だれもしらない
あんなに思い詰めてあんなことをことばにしたこと
二回目も
ごめんなさい
あやまるタイミングすら見失ってふたんにならないでと
いのるけど
本気の祈り
メールアドレス知らなかったんだけど教えてもらっ
話を聴いて。
あ、はい、そうだったんですか。
もちろん大丈夫です。
そういった。
話の内容は、義理の妹が末期のガン。
6月に髪を切ったって。娘さんが。
今は延び放題で、髪の毛を切ってあげてほしいの。
そんな、内容だった。
自分が、髪を切って、命が1日でも延びたり、病気が治ったりしないものだろうか。
本気にそんなことを考えるの。
わかってる。
そんなふうに思いこむ
わたしのこころ
https://youtu.be/DvEQk4cZ2ts