気ままにblog行進中

日々の感じたこと、体験したことなど防備録です

忘備録

劇団四季を、退団されたかた


まず、新人はあらぬことでも、叩かれよう。そうして、世間に名を覚えてもらうんだ。


人は誉められることが、多ければ、また、傷ついても生きていく。


それは、誰もが通る道というけれど、

私には、それぞれの未知なる道が繋がっているのだとおもう。
けれど、噴水のある公園も、魚や鳥が待っている泉は、歩いてゆくだけ。


ただ、歩く。


何より大切な日は今の一瞬。


何があっても、過去より未来より一瞬。


ぼっーとすぎてるけど、感じながら生きていく。

生きていること。こんなにかみしめられることはないよ。


ありがとうございます。