2015-08-03 のれん のれんをくぐればあの顔がみれるそうおもうから、足を運ぶ 当たり前の時間は、いつまでもない。大切な日に、大切な思いを聞かせていただく わたしたちは、子どもがいないのよだから、お客様は、娘だから。 そういって、お母さんは涙ぐむ。 たくさんのひまわりと、即興の歌に囲まれて、あたたかい優しい笑顔のおかあさんは、幸せよと素敵な笑顔で迎えてくださった。