終戦記念日に
自分の胸の傷みと痛みが押し寄せる。
誰かの何気ない問いに、言い表す自分の言葉は、ごまかしばかり。
容赦なく自分に跳ね返り、翌日痛みが半端ない。
あの日から
奇跡だった。
たくさんの人とその出逢わせに、気づかされ。
自分に出逢わせてくれた
レットイットビーだと聴いてみる。
いや、違う。
今のわたしを守ってと
臆病になる。
そう、
honesty。
かすかに聴こえるよ。
80才の知り合いのかたが、あの頃の人はこんな幸せ知らずに逝ったこの言葉もなぜか重なり。
こころに響いて涙が溢れてくる。
こんな日は、こころ穏やかに。
戦争を2度とおこしてはいけないよ
石ころアート
どこにでもある石ころ
でも、ひとつとして同じものはない石ころ
今回は、石ころアートについてピックアップしたい。
大好きな石ころをアートすれば面白いかもと企画しました。
[用意するもの]
トールペイント用えのぐ・ふで
雑巾
みずいれ
ペットボトルのふた(絵の具を出しすぎないため、または、洗わなくても捨てれる。また、下にトレーをおいておけば、万が一こぼしても大丈夫です。)
①まず石ころを探す。
②洗う。
③雑巾でふく。
④サンドペーパーでこする。
⑤もう一度洗う。
⑥雑巾でふく。
⑦乾かして色をぬる。
完成しましたよ。
石ころアート。もっと
素敵な作品集もあったのに
写真がなくて残念です。
でも、楽しいですよ。
ぜひ夏休みのあそびにも。
こころ
こころの中で起きた革命がだれにもわからないことが、悔しくてしかたない。
色鮮やかに起きたこと。
きれいだった。
本当の自分の中にはそんなきれいなものでなく。
二つの色があることを知ってしまったから、寂しさと悲しさで、今日はうちひしがれそうで。
のれん
のれんをくぐればあの顔がみれる
そうおもうから、足を運ぶ
当たり前の時間は、いつまでもない。
大切な日に、大切な思いを聞かせていただく
わたしたちは、子どもがいないのよだから、お客様は、娘だから。
そういって、お母さんは涙ぐむ。
たくさんのひまわりと、即興の歌に囲まれて、あたたかい優しい笑顔のおかあさんは、幸せよと素敵な笑顔で迎えてくださった。
立体四目
これは、立体四目というものです。
http://solidfourlinegame.jimdo.com/%E7%AB%B6%E6%8A%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB/?mobile=1
五目並べの立体版です。
もう一度勝負だ
そういわれながら、トータル15セットはできる
面白いですよ。
カプラ
カプラジャパン
こどものあそび
あそびは時代によって変わる
でも、変わらないものもある。
そして、日本のものより海外のものも増えつつようにある。
今日は、カプラを紹介します。
http://www.kapla.co.jp/
想像を構想する
また、こんな世界があったんだねと、話すと、どうか写真におさめてほしいといわれて。
みんなに知られなくてもいいよと。
わたしのカメラでもいいよと。